こだわり
明るく!楽しく!元気よく!
明るく!楽しく!元気よく! お子さんたちが楽しく学んでいます。 お子さまに学ぶ楽しさをお伝えし、夢と可能性を与えてあげたいと考えています。 お子さまの個性を大事にし、良いところを伸ばしてあげることで自信が持てるようになってくれればと思います。
徹底した「個」への指導
生徒が意欲をもって積極的に取り組む姿勢が身につくことを大切に指導します。
子どもたちの興味、関心を引き出すために「教え込む」授業ではなく、
気づきを与えながら答えを導き出すアプローチをします。
すぐに「教える」ことはせず、調べる方法を教え、
自分で答えを導き出すのを見守る姿勢を大事にしています。
自分の力で解けた自信が、次につながります。
自分で考え行動できる人へ
子どもが社会に出る「10年、20年先」を見越して、教育しています。
人生100年時代と言われます。学校で学んだ後の70,80年を自分の足で立ち、切り開いていける力を養ってあげることが私たち大人の役割だと思っています。
ACTではそのお手伝いができるよう子どもたちを導きます。
2才~高校生が在籍しています。
【幼児】英語教室
(在籍園)未就学園児、もみやま幼稚園、あけぼの幼稚園、桜ヶ丘幼稚園、やなぎ幼稚園、緑が丘幼稚園
【小学生】英語、算数、国語、理科、社会
(在籍学校)桜丘小学校、上和田小学校、福田小学校、渋谷小学校、柳橋小学校、下福田小学校
【中学生】英語、数学、国語、理科、社会
(在籍学校)上和田中学校、引地台中学校、渋谷中学校、下福田中学校
雑誌に掲載されました
「子どもが安心する、勉強がはかどる理想の教室」で当教室ACTが掲載されました。
「子ども英語先生インタビュー」で当教室ACTの講師が掲載されました。
「子どもが通いたくなる教室インテリア」で当教室ACTが掲載されました。
「1回目のレッスンプランはこれで決まり!」で当教室ACTが掲載されました。
「ハロウィーン おすすめアクティビティ」で当教室ACTが掲載されました。
「ハロウィーン 親子でできる英語アクティビティ」で当教室ACTが掲載されました。
「今月の英語レッスン教室編」で当教室ACTが掲載されました。
2015年 全国模擬授業大会「オール・イングリッシュ部門」で 当校代表がチャレンジ賞を受賞しました。
2013年 アルクKiddyCAT英語教室 全国内で敢闘賞を受賞しました。
講師紹介
University of Technology, Sydney(シドニー工科大学)卒業後、楽器メーカー(海外営業部)、英会話学校(幼稚園課)に勤務。その後、英語教室、学習塾を開校しました。
親子英語サークル
大和市のコミュニティセンターで親子英語サークルを運営,300組の親子のみなさんに英語の楽しさを伝えてきました。
歌って踊ってゲームして、英語への興味を引き出すきっかけとなればと活動してきました。
小学校で指導してます
2010年から小学校で15年間、英語の指導をしており、現在も精力的に活動中。
小学校では一切日本語を話さず英語で授業をし、
私のことを日本人だと思っていない子どもたちは多いです(笑)
一生懸命に話そうとする姿勢は嬉しくなります。
子どもたちの笑顔や元気にいつもエネルギーをもらっています。
オーストラリアで学んだこと
オーストラリアでは、大学に通いながら鉄板焼きシェフとして働いていました。
お客さんの前で、塩、胡椒のシェーカーをクルクル回してジャグリングしたり、ステーキに火をつけたり、パフォーマンスをしながら料理します。「鉄板焼き」からは多くのことを学びました。
人に喜んでもらえる楽しさを知り、人のために少しでも何かできることをとの思いが、今の仕事につながっています。
あきらめず粘り強い力をつける
4ヶ月で42,195kmのフルマラソンを達成しました。
走り始めの頃は「明日、走るのどうしようかなぁ?」と思ったことも。
「勉強めんどくさいなぁ~」とみんなが思うのと同じですね。
でも、継続すると走れるようになるんです。
距離を伸ばす毎に目標を達成する楽しみへと変わってきます。
勉強も同じです。努力するたびに目標に近づきます。
ACTは学ぶ人の目標が達成できるように伴走し続けます。共に達成感を味わいましょう。
チャレンジ賞受賞
塾の先生が模擬授業をする「全国模擬授業大会」に参加しました。
普段、子どもたちに「チャレンジしなさい」と言うことが多い中、自らもチャレンジ。
気づき、改善点、新しいアイデアと学ぶことは多かったです。チャレンジ賞をいただけたことも励みになりました。
メッセージ
学ぶことは大切です。そして幾つになっても学ぶことは必要になってきます。
国語、算数、理科、社会、英語だけが勉強ではなく、社会に出るといろんな勉強が求められます。
みなさんには、机に向かっての勉強だけではなく、様々な経験をしてもらいたいと思います。
私もみなさんから教えてもらうことは多いです。共に成長していきましょう。
ジョージ